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様々な症状に関する知恵袋

たんぱく質を摂ってむくみを解消!千葉県・市川市・本八幡鍼灸院

血漿膠質浸透圧とは・・・

人体には「半透膜」というものが存在します。
「半透膜」とは、
ものすごく微小な分子(水など)を通せる膜の事です。
この半透膜を通り抜けて分子が移動することを
「浸透」と言います。

*例*
水が入った容器を半透膜で左右に隔てます。
左側に半透膜を通過出来ない物質を入れたとき、
右側の水が左側に移動する。
(水は濃度が薄い方から濃い方へと移動する性質がある)

浸透は「ある量」をもって平衡になりますが、
そのときに半透膜の両側には圧力が生じています。
それが「浸透圧」です。


人体の半透膜は
「細胞膜」「毛細血管壁」があります。
すなわち、この2つの膜では浸透圧が生じています。

「細胞膜を介した細胞内外の浸透圧」
体液浸透圧と呼び、
それは、主にナトリウムで維持されています。

「毛細血管壁を介した血管内外の浸透圧」
血漿膠質浸透圧と呼びます。
今回のテーマはこっちです。


血漿膠質浸透圧はアルブミンなどの血漿タンパク
維持されています。
血管内の血漿タンパクは血管外に出る事が
出来無いため、血管外の水分を血管内に引き込んで
濃度を調節するための仕組みです。


血漿タンパクの中でも、アルブミンの量が最多なので
血漿膠質浸透圧を維持しているのは、アルブミン
考えられています。

アルブミンの原料は、アミノ酸です。
食べ物から得たタンパク質は消化管でアミノ酸という
一番小さな分子に分解されます。
消化管で吸収されたアミノ酸は肝臓へ運ばれ、
肝臓でアルブミンは作られます。


ここで問題なのが
アルブミンが足りないと、
血漿膠質浸透圧が維持出来なくなる。

つまり、血管内にあるはずの水分が
血管外に出てしまうので、「むくみ」
繋がってしまう
ということです。

【アルブミンが足りなくなる要因】

①原料となるアミノ酸の不足
食事からのタンパク質摂取量の不足、
小腸の吸収機能低下など

②生成障害
肝硬変や肝臓ガンなどによる肝細胞の機能低下

③血管外へのアルブミン消失
広範囲に起こった炎症などによる、
血管の透過性亢進(半透膜が大きい分子も通してしまう)


以上の要因のうち、私たちに日頃できる事は
「しっかりタンパク質を摂る」という事です。

タンパク質を摂ることが、むくみの解消に
繋がっている事を知っている人は
多くないはずです。


むくみ解消法は様々ありますが、
何を試してもあまり改善が見られない方、

日頃の栄養を見直してみるのも
いいかもしれません。

鍼灸師 鈴木瑞生

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