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様々な症状に関する知恵袋

良い状態に目を向けるだけ、痛みに対する治療効果が上がりますj!:千葉県・市川市・本八幡鍼灸院

今日は、「消えない腰痛」で悩まれていた
患者さん(仮にAさんとします)のお話をしたいと思います。

Aさんは、整形外科に通われても全く良くならない
ということで、ご来院されました。

腰痛の症状としては、足の痺れも出ていて、
坐骨神経痛と診断されていました。
坐骨神経痛は鍼灸の得意分野で、
特にヘルニアなどの外科的な要因がない限り
予後は良好な場合がほとんどです。


Aさんは、早く良くなりたい一心で
週に2~3回通ってくれました。
しかし、治療後は良くなるものの、
すぐにまた戻ってしまうということでした。

Aさんは治療にも熱心で、自宅でも
良いと言われることは全てやっている方でした。
 
そんな時、Aさんが治療の参考になればということで
1冊のノートを持って来てくれました。

それは、日記のようなもので、
何をしていたか、どんな時に痛みが出たか、
痛みで出来なかったことなど
が記されていました。

特に痛みの単語は赤字で目立つように書かれ、
日記を書いている全ての日にちで
痛みの単語が出てきていました。

一見、治療の参考になりそうですが、
担当はあえて、この日記を止めてもらい
今日から「痛くなかったこと、出来て嬉しかったこと」

日記につけるようにお話しました。

その後、予定が合わず、1週間空いて来院されたのですが
嘘のように症状は軽くなっていました。
持って来てくれたノートには、アドバイス通り、
出来て嬉しかったことなどが書いてあり、
気付けば毎日の中でも
痛みがない時間が必ず存在していたのです。


決してAさんの生活が変わった訳ではありません。
変わったのはAさんの
痛みと向き合っていた時間が無くなった
ということです。

Aさんは日頃日記で痛みがあるということを
自分で脳にインプットしていた
のです。
赤文字は重要単語としてしっかり脳に
焼き付けられて、毎日痛いことしかなかったような
錯覚を覚えてしまっていたのです。

 
この時のAさんは痛みの度合いが10であっても
1であっても「痛いことには変わりない」
というような状況に無意識のうちになって
しまっていた
のです。


この日記を始めてからAさんはメキメキと
良くなり、すぐに腰痛の治療は終了しました。


このように、痛みと向き合うのではなく、
痛くない日と向き合うことで、体に良いイメージを
つけてあげることも、とっても大切です。

身体を変える事だけではなく、
意識から変えていくことも治療です^^
自分で出来ることも多いです。
もし、同じように悩まれている方が
いらっしゃいましたら、ぜひ参考にしてみて下さいね!


最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

鍼灸師 鈴木 瑞生

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