本八幡鍼灸院 HOME > 様々な症状に関する知恵袋 > 【症例報告】不妊症症例2

様々な症状に関する知恵袋

【症例報告】 不妊症 症例2

【症状名】不妊症

【患者像】
Yさん 33歳 女性

【来院】
 2015,7,8 

【症状】
主訴:不妊
2年前から妊娠を希望しているが、1度も着床したことがない。クリニックではタイミング指導を10か月間受けて来たが、妊娠に至らないので2か月後に体外受精を検討している。卵管造影検査で卵管が狭いと診断を受ける。クリニックをお休みしている期間に何か出来ないかと考え来院。出来るだけ自然妊娠を希望している。
自覚症状は特にないが、冷え性と言われる。夜は靴下を履かないと眠れない。天気が悪くなる前に偏頭痛が出る。姿勢が悪いと自覚している。眠りが浅く夢を多く見る。月経前症候群(胸・お腹の張り、吐き気)と月経痛が1日目にある。経血の色は黒っぽい。高温期の体温の上がり方がゆるやかなのが気になる。

【治療経過と内容】
治療方針於血を取り除き、全身の血流改善を行う。

2回目の施術後、最初の高温期が綺麗に体温が上がった。その後も月経前のお腹の張りがいつもより少なく、月経痛も軽く済んだ。それ以降の月経前症候群や生理痛がなくなった。便通も良くなり体調が良くなったと自覚している。そのタイミングでクリニックを変え、検査を受けながらタイミングをとっていた。次周期からいよいよ採卵という周期で陽性反応。本人が希望していた自然妊娠が出来た形となった。鍼灸を始めて4周期目での妊娠症例であった。

【同時に治療した症状】
腰痛、頭痛、猫背

【使用した主なツボ】
三陰交、血海、太衝、中封、百会、子宮

【考察】
週に1度の来院を守り、通われたことで治療もスムーズに進めることが出来たことと、Yさんの症状が比較的安定しやすかったことが、理想的な結果に繋がったと考えられる。月経前に症状が出てしまう体質の方は、於血が体に溜まっている状態であり、於血が排泄されることで症状が緩和されると考えられる。1回の月経でのリセットがしっかり行えることでどんどん於血を解消することにつながる。「於血が体から無くなっていくことで症状が緩和された頃の妊娠」ということから、妊娠する為に於血を排泄することは非常に重要な要素であると推測される。


本八幡鍼灸院

◆住所   〒272-0023 市川市南八幡3-4-8 HKアルファビル5F
◆アクセス JR本八幡駅徒歩3分/都営新宿線本八幡駅徒歩5分
◆代表者  峯岸 里美

◆営業時間

【月~金】
9:00~12:00/15:00~20:00
【土曜】
9:00~16:00

定休日/ 木・日・祝

047-711-4331 インターネット割引
メールでお問い合わせ

ページ上部へ戻る


お気に入りに追加
先輩患者様の声
施術を受けた方の喜びの声
赤ちゃんに恵まれずお悩みの方へ
インターネット限定割引
LINEバナー LINEバナーQR
様々な症状に関する知恵袋

営業時間

【月~金】
9時~12時/15時~20時
【土曜】
9時~16時

定休日

木・日・祝

所在地

〒663-8183
〒272-0023
千葉県市川市南八幡3-4-8
HKアルファビル5F

電話番号

047-711-4331

代表者

峯岸 里美

スタッフブログ
姉妹院 住吉鍼灸院
姉妹院 大島はり灸整骨院
姉妹院 平井鍼灸院
姉妹院 錦糸町はり灸院

お知らせ