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【症例報告】 不妊症 症例3

【症状名】不妊症

【患者像】
Tさん 37歳 女性

【来院】
 2015,1,30 

【症状】
主訴:不妊(卵巣機能の改善)
軽度の男性不妊(奇形率が高い)もあり、体外受精から開始している。これまで3回採卵をしたが、1個しか凍結出来ていない。(1回目:採卵数0個、 2回目:採卵数16個/1個も受精せず。 3回目:採卵数15個/すべて顕微授精を行ったが、3日目7分割の卵1個のみ凍結。)ご主人の奇形率はサプリと漢方で改善が見られており、クリニックから卵の質が悪いと言われた。薬の副作用で便秘。首肩こりから頭痛になる。目の疲れもひどく感じている。

【治療経過と内容】
治療方針全身の緊張を取り除き、温めることで血液の滞りを改善する。

毎年花粉が辛くなる時期なので、花粉が終わってから治療を再開する予定で来院されたが、4回目の治療時には肩こりや便秘、目の疲れなどの改善が自覚的にあり、花粉症状もひどくなかったので、通院を開始して2周期目で再度採卵を行うことにした。採卵までにトータル5回の施術を行い採卵に臨んだところ、11個採卵が出来、4個は未成熟で7個に顕微授精を行った。結果は初期胚で凍結出来たものが1個、胚盤胞凍結まで至ったものが3個出来た。今まで胚盤胞まで育ったことがなく、ドクターも驚いていたとのこと。体調も安定しており、クリニックは2ヵ月お休みをしてから移殖することとなった。それまでに引き続き、筋肉のコリや骨盤の歪みなどにアプローチし、全身の流れを良くするように施術を行った。初めての移殖に前回の採卵で採れた胚盤胞を移殖。無時に陽性反応が出た。その後心拍の確認も出来、卒業となった。

【同時に治療した症状】
肩こり、頭痛、目の疲れ、便秘

【使用した主なツボ】
三陰交、血海、太衝、百会、卵巣、太陽

【考察】
普段から岩盤浴へ通われるなど、温めることに意識が高かったにも関わらず、筋肉の緊張が強かったのは、単純なデスクワークなどの作業や運動不足によるものだと考える。筋肉だけではなく、内臓への血流の滞りもあったため、卵巣へ十分な血液・栄養が届いていなかったと推察。そのため鍼灸で卵巣へのアプローチを行うことでも、卵の質の改善が見られたと考えられる。


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