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卵管水腫の治療法とその後の妊活について

こんにちは!!本八幡鍼灸院の茂木です。
今日は前回に続き、卵管水腫の治療法についてご紹介していきますね。


卵管水腫になってしまった場合、治療法としては4つあります。
①卵管開口術:卵管采を切開し卵管を開口、再閉塞防止のために切開部を固定する。
②卵管切除術:卵管間質部と卵管峡部の移行部で子宮から卵管を切断し、卵管自体を摘出する。
③卵管クリッピング術:卵管間質部~卵管峡部に金属またはプラスチック製のクリップを留置し、卵管液の子宮への流入を防止する。
④卵管内容液穿刺吸引術:卵管水腫を穿刺し内容液を吸引除去

この中で、どの治療法にするかにより、その後の不妊治療のやり方が異なってきます。

①卵管開口術、④卵管内溶液穿刺吸引術は自然妊娠の可能性は残ります。しかし、卵管開口術での新進率は20%前後です。
卵管内溶液穿刺吸引術は、一次的に内溶液を取り除けますが、再発可能性が高いです。
主に、体外受精において、胚移植後の成績を向上させる目的で使われることが多いようです。


②卵管切除術、③卵管クリッピング術は、自然妊娠の可能性はほぼ0%になります。
卵管切除術を行った場合、、体外受精の妊娠率は1.8倍上昇、産生率は2.1倍上昇したと報告されています。
切除することにより、卵巣への血流が低下するという問題にはつながらないとされていますが、卵巣年齢が低い方は担当の先生と相談して、どんなやり方がいいか、相談してみることをおすすめします。


どの治療法にするかで、今後の妊活にも大きく影響します。
ご主人ともよく話し合って、二人が納得できるものを選んでくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。
市川市 本八幡鍼灸院
茂木 紗央里

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