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生理が来ない!原因がどこにあるかご存知ですか?

こんにちは!!本八幡鍼灸院の茂木です。
今日は月経がなかなか来ない状態、特に「続発性無月経」についてお話していきますね。


まず大きなくくりとして、3カ月以上月経がない状態を「無月経」と言います。
無月経は2つに分かれます。


一つは①生理的無月経と言って、初経前や閉経後、妊娠中などにおける無月経です。
月経がなくても問題のない状態ですね。

もう一つが、②病的無月経と言って、性成熟期における異常な月経の停止です。

さらにこの病的無月経は2つに分かれ、18歳を過ぎても初経が起こらない原発無月経と、月経が3カ月以上停止した続発性無月経に分かれます。


当院では、婦人科や不妊治療をされている方が多いので、この続発性無月経の方の割合が多いです。

続発性無月経は、排卵障害に起因していることが多く、なぜ排卵ができていないかを鑑別することが重要とされています。
病院の診断では、血中ホルモン検査で障害部位を絞り込んでいきます。

この検査の結果で、鍼灸治療でどこを中心にアプローチをかけていくかも絞り込むことができます

ホルモン検査で、LH(黄体形成ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)の値が高ければ、ホルモンは出ているけど卵巣が反応していない状態です。
となれば、卵巣の働きが良くなるように血液を送ったり、骨盤内の状態を整えるようにアプローチをかけます。

LH(黄体形成ホルモン)が高く、FSH(卵胞刺激ホルモン)が低いか正常の場合は、多嚢胞性卵巣症候群が考えられます。
その際は、血液の循環を良くしたり、温めるなどのアプローチをかけます。


GnRH検査といって、GnRH(ゴナドトロピン放出ホルモン)という視床下部から分泌されているホルモンを投与することにより、下垂体から分泌されるLH(黄体形成ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)の値を調べる検査があります。
この検査で陽性なら視床下部に問題があり、陰性なら下垂体に問題があることがわかります。

どちらも脳の働きが原因なので、脳や自律神経が正常に働けるように後頭部や背骨の周りなどにアプローチをかけていきます。

このように、東洋医学と西洋医学をうまく融合させて治療すこともできるのです。
クリニックでホルモン検査を受けているなら、ぜひその結果もお聞かせいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

市川市 本八幡鍼灸院
茂木 紗央里

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