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様々な症状に関する知恵袋

イソフラボンで女性ホルモンの効果を得られるのは4割の人だけ!

「イソフラボンには女性ホルモンと似た働きがある」ということはご存知でしょうか。
※ここでお伝えする「女性ホルモン」とはエストロゲンのことです。
不妊治療をされている方や更年期などの、女性ホルモンを大切にしたい方は気になるワードですよね。


そもそも、エストロゲンとは何かというと専門書にはこう記載されています。
「エストロゲン受容体に結合してホルモン作用を示す化合物の総称」
難しいですね・・・。

ホルモン作用を起こす化合物が鍵、受容体が鍵穴だと想像してください。
鍵Aはシルバーでできています。鍵Bはゴールドで、鍵Cはプラスチック製です。
見た目は全く違う3つの鍵ですが、同じ鍵穴に入り鍵を回すことができれば、それはエストロゲンと呼ばれる・・・ということです。

イメージできますでしょうか。

要は、エストロゲンで起こる反応を起こすことが出来るものが「エストロゲン」であるということです。

エストロゲンには、体内で作られる天然物のほか、人工的に作られるものもあります。
また、動物性のエストロゲンと植物性のエストロゲンとがあり、構造の違いで分別されています。


今回の題材の「イソフラボン」は植物性のエストロゲンですので、こちらについて少し解説します。
これを読めば、なぜイソフラボンが4割の人にしか効果がないのかがわかります!


植物では、フラボノイドという成分が多く作られ、その一部がエストロゲン作用を示します。これをフィトエストロゲンと呼びます。フィトエストロゲンというのがイソフラボン類のエストロゲンです。

イソフラボン類の代表にダイゼインという物質があります。
ダイゼインが引き起こすエストロゲン作用は、ダイゼインそのものの作用ではなく、腸内細菌によりダイゼインを原料にして作られるエクオールという物質の作用なのです!!

(また新しい横文字が出てきましたが、そんな名前のエストロゲンの作用を出す物質があるんだ〜くらいに思っていてください)



このエクオールを作ってくれる腸内細菌は特定の人の腸内にしか存在しないのです。

この腸内細菌を持つ人は、日本人で40%、欧米人で25%しかいないと言われています。

日本人の6割が大豆イソフラボンを摂取しても、エストロゲン作用を発揮させることができないのです・・・!!!

4割って少ないのか、多いのか微妙ですよね・・・。
イソフラボンでエストロゲンを増やそうと頑張っている方は、期間を設けて試してみるというのが効果的です。
体の細胞は3ヶ月で全てが交換されます。
なので、3ヶ月は続けて様子を見てみることはお勧めしますが、それ以上継続して何も効果が出ないのであれば、6割の人種かも、、、と他の方法に切り替えていくのがベストです!


闇雲に「良い」と言われたものを続けるのも辛いですので、ぜひ効果的に情報を活用してください。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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