
更年期障害で
こんなお悩みはありませんか?
- ホットフラッシュが起きるようになった
- よく動悸や息切れを感じる
- 手足のしびれや冷え感が気になる
- 皮膚や髪が以前より乾燥する
- 寝つきが悪い、夜中に目が覚める
- イライラしたり、落ち込みやすい
更年期障害とは
更年期障害は性ホルモンの分泌が低下することで起こります。
女性の場合はエストロゲンという女性ホルモンの分泌が下がるので、はっきりと症状が出やすいです。
男性の場合はテストステロンという男性ホルモンの分泌が症状に影響しますが、ホルモン分泌の低下は徐々に起こるので、更年期障害なのか、加齢や疲れによるものなのかという違いが分かりづらい点があります。
更年期障害の症状は?
身体的症状
・ホットフラッシュ
・疲れやすい、倦怠感
・動悸
・睡眠障害(寝つきが悪い、夜中に目が覚める)
・手足のしびれや体の冷え
精神的症状
・イライラしやすい
・不安感や落ち込み
・集中力の低下
・やる気の低下
また男性は
・性欲低下
・ED
など伴うことがあります。
更年期障害の治療とは?
更年期障害は「原因がホルモンの変化によるもの」なので、西洋医学では ホルモン補充療法 を中心に、症状に合わせた薬物療法が行われます。
1. ホルモン補充療法(HRT)
女性の場合
減少したエストロゲン(場合によってはプロゲステロンも)を補充し、ホットフラッシュ・不眠・気分の落ち込みなどを改善します。投与方法:内服薬、貼り薬、ジェルなど
注意点:血栓症や乳がんリスクが少し上がるため、医師の管理下で行います。
男性の場合(LOH症候群)
テストステロン補充療法が行われます。注射やジェルで男性ホルモンを補い、性機能や気力の低下を改善する方法です。
2. 各症状に応じた薬物療法
うつ症状・不安感 → 抗うつ薬・抗不安薬
不眠 → 睡眠導入剤や安定剤
動悸・高血圧 → 血圧降下薬、循環器系の薬
骨粗鬆症予防 → ビスホスホネート製剤、カルシウム・ビタミンD製剤
3. 補助療法
自律神経調整薬
サプリメント(大豆イソフラボンなど、エストロゲンに似た作用を持つ成分)
漢方薬(実際には西洋医学でも併用されることがあります)
東洋医学での更年期障害とは?
西洋医学では「ホルモンの減少」に注目しますが、東洋医学では 「気・血・水(き・けつ・すい)の乱れ」や「五臓(肝・心・脾・肺・腎)のバランスの崩れ」 を原因と考えます。
主な考え方
腎虚(じんきょ)
更年期障害の中心的な病態とされる
腎は「生命力の源」と考えられ、加齢により腎の力が弱まることで、ホルモン低下に相当する不調が出る
症状:腰痛、耳鳴り、めまい、倦怠感、性欲低下
気血の失調
気の巡りが悪くなると → イライラ、のぼせ、頭痛
血が不足すると → 冷え、顔色の悪さ、不眠、動悸
陰陽のバランスの崩れ
陰が不足すると「のぼせ・発汗・不眠」
陽が不足すると「冷え・倦怠感」
本八幡鍼灸院での更年期障害の施術とは?
ホルモンバランスを整えるために、自律神経へのアプローチを入れていきます。
オイルトリートメントで血流を良くしリラックスを促す
骨格調整で歪みを整え自律神経のバランスを整える、などのアプローチをしていきます。