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受精後すぐの症状はある?妊娠超初期症状がいつから出るか解説

公開日:2026.01.02
受精後すぐの症状はある?妊娠超初期症状がいつから出るか解説します。

妊娠の可能性がある方にとって、体に現れるささいな変化は気になるものです。
「もしかして妊娠?」と、できるだけ早くその可能性を知りたいと思うのは自然なことでしょう。
この記事では、受精後すぐに症状が現れるのか、一般的に「妊娠超初期症状」と呼ばれるサインがいつから、どのような形で現れるのかを詳しく解説します。

生理前の症状との見分け方や、妊娠の可能性がある場合にすべきことについても紹介します。

結論:受精後すぐに自覚できる症状はほとんどない

「受精した瞬間に何かわかるのでは?」と期待するかもしれませんが、結論から言うと、受精後すぐに自覚できる症状は医学的にみてほとんどありません。

妊娠による体調の変化は、受精卵が子宮内膜に着床し、妊娠が成立した後にホルモンバランスが変化することで起こり始めます。したがって、受精した直後やその翌日といったタイミングで、妊娠の兆候を感じることはないと考えてよいでしょう。

妊娠のサインは「着床」後に現れ始める

妊娠による体の変化、いわゆる妊娠超初期症状が現れるのは、受精卵が子宮内膜に根を下ろす「着床」が完了してからです。
着床が成立すると、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの分泌が始まり、プロゲステロン(黄体ホルモン)などの女性ホルモンの分泌も維持されます。

このホルモンバランスの急激な変化が、眠気やだるさ、胸の張りといった妊娠のサインを引き起こす原因となります。
つまり、着床というステップを経なければ、体は妊娠したことを認識できず、特有の症状も現れないのです。

受精から着床までにかかる期間は約7〜10日

排卵された卵子と精子が出会って受精が成立するのは、卵管の中です。
受精卵はそこから細胞分裂を繰り返しながら、約7〜10日かけて卵管を移動し、子宮にたどり着きます。

そして、子宮内膜にもぐりこむように根を張り、「着床」が完了します。
この着床をもって、医学的に妊娠成立とされます。
つまり、性行為(排卵日付近)から妊娠が成立するまでには、約1週間から10日ほどの時間が必要になるため、それ以前に妊娠による症状が出ることはありません。

妊娠超初期症状はいつから?性行為の約1週間後からが目安

妊娠超初期症状が現れ始めるのは、着床が完了する性行為(排卵日)から約1週間後、生理予定日の数日前あたりが目安となります。
医学的には「妊娠超初期」という言葉はなく、妊娠3週末頃(生理予定日の約1週間前)から見られる症状を指すのが一般的です。

ただし、症状の現れ方や時期には個人差が大きく、誰にでも必ず同じ症状が出るとは限りません。
まったく症状を感じない人もいれば、複数の症状を強く感じる人もいます。

【セルフチェック】妊娠超初期に見られる10の症状リスト

妊娠超初期には、ホルモンバランスの変化によって体にさまざまなサインが現れることがあります。
しかし、これらの多くは生理前症状(PMS)とよく似ているため、見分けるのが難しい場合もあります。

ここでは、代表的な10の症状を紹介します。
頭痛や腹痛など、複数の症状が当てはまるか、自身の体調と照らし合わせながらチェックしてみてください。
ただし、症状の有無や強さには個人差が大きいことを理解しておきましょう。

①ピンクや茶色のおりもの(着床出血)

着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床する際に、内膜を少し傷つけることで起こる少量の出血のことです。
生理予定日の数日前から予定日頃に見られることがあり、色はピンク色や茶色っぽいことが多く、ごく少量で1〜3日程度で終わるのが特徴です。
おりものに混ざる程度の出血で、生理の経血とは量や色が異なります。

ただし、着床出血はすべての妊婦に起こるわけではなく、医学的にその有無が妊娠の判断基準になるわけではありません。

②おりものの量や粘り気が変化する

妊娠すると、女性ホルモンであるプロゲステロンとエストロゲンの分泌量が増加します。
この影響で、おりものの量が増えたり、状態が変化したりすることがあります。
具体的には、水っぽくサラサラしたおりものが増える、あるいは粘り気が強くなるといった変化を感じる人がいます。
また、色は白やクリーム色で、ニオイはほとんどないのが特徴です。

ただし、おりものの変化も個人差が大きく、生理前にも同様の変化が起こることがあるため、これだけで妊娠を判断するのは難しいでしょう。

③基礎体温が高くなり熱っぽさが続く

基礎体温は排卵後にプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増えることで上昇し高温期に入ります。通常生理が始まるとプロゲステロンの分泌が減少し基礎体温は下がります。

しかし妊娠が成立するとプロゲステロンの分泌が継続されるため、高温期が2週間以上続きます。そのため体がポカポカしたり微熱があるような熱っぽさを感じたりすることがあります。風邪の初期症状と似ていますが咳や鼻水などの症状がなく熱っぽさだけが続く場合は妊娠の可能性も考えられます。

④常に眠気を感じる・体がだるい

妊娠すると、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が高い状態で維持されます。
このプロゲステロンには眠気を誘う作用があるため、日中でも強い眠気を感じたり、いくら寝ても眠いと感じたりすることがあります。

また、ホルモンバランスの変化や高温期が続くことによる影響で、体がだる重く感じられることも少なくありません。
これらの症状は、体が妊娠状態を維持するためにエネルギーを使い、赤ちゃんを育てる準備を始めているサインともいえます。

⑤下腹部にチクチクとした痛みを感じる

着床の時期や妊娠初期に、下腹部にチクチク、ズキズキとした痛みや、生理痛のような鈍い痛みを感じることがあります。これは、受精卵が着床する際や妊娠初期の子宮の変化に関連して起こる可能性が指摘されていますが、医学的なメカニズムについてはまだ明確には解明されていません。痛みの感じ方には個人差があり、必ずしもすべての人が感じるわけではありません。痛みが強い場合や長く続く場合は、他の原因も考えられるため注意が必要です。

⑥胸が張って痛む・乳首が敏感になる

妊娠すると、女性ホルモンの分泌が活発になり、出産後の授乳に向けて乳腺が発達し始めます。
その影響で、胸全体が張って痛んだり、サイズが大きくなったように感じたりすることがあります。

また、乳首が下着に触れるだけで痛みを感じるほど敏感になったり、乳輪の色が濃くなったりする変化が見られることもあります。
これらの症状は生理前症状(PMS)としてもよく見られますが、妊娠している場合は生理予定日を過ぎても症状が続くことが多いのが特徴です。

⑦吐き気や胃のむかつきがある

吐き気や胃のむかつきは、つわりの代表的な症状として知られていますが、早い人では妊娠4週頃(生理予定日頃)から感じ始めることがあります。

いわゆる「食べづわり」や「吐きづわり」のように本格的なものではなくても、なんとなく胃がムカムカする、特定の匂いで気分が悪くなる、食欲がなくなるといった軽度の症状が現れる場合があります。

これは、妊娠によって分泌されるhCGホルモンが、脳の嘔吐中枢を刺激することが原因の一つと考えられています。

⑧頻尿になる・トイレが近くなる

妊娠すると、血液循環量が増加して腎臓の働きが活発になり、作られる尿の量が増えるため、トイレが近くなることがあります。
また、妊娠の成立によって子宮が少しずつ大きくなり始め、すぐ近くにある膀胱を圧迫することも頻尿の原因となります。

特に夜中に何度もトイレに起きてしまうといった変化を感じる人もいます。
この症状は妊娠が進むにつれてより顕著になることが多いですが、ごく初期の段階から体の変化として現れる人もいます。

⑨ささいなことでイライラしたり涙もろくなったりする

妊娠による急激なホルモンバランスの変化は、自律神経の乱れを引き起こし、精神的な面に影響を及ぼすことがあります。
そのため、普段なら気にならないようなささいなことでイライラしたり、感情の起伏が激しくなって急に悲しくなったり、涙もろくなったりすることがあります。

これらの気分の変化も生理前症状(PMS)と非常に似ていますが、妊娠が原因の場合は生理予定日を過ぎても続く傾向があります。
自分でも感情のコントロールが難しいと感じるかもしれません。

⑩便秘や下痢になりやすい

妊娠すると多く分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)には、腸のぜん動運動を抑制する働きがあります。
そのため、便が腸内に留まる時間が長くなり、便秘になりやすくなります。

一方で、ホルモンバランスの変化による自律神経の乱れから、逆に腸の動きが過敏になり、下痢を引き起こすこともあります。
普段はお通じに問題がないのに、急に便秘や下痢になった場合は、妊娠の初期症状の一つである可能性も考えられます。

妊娠のサイン?生理前症状(PMS)との見分け方

妊娠超初期症状の多くは、生理前に起こる月経前症候群(PMS)の症状と非常によく似ています。
胸の張りや下腹部痛、眠気、イライラなどはどちらでも起こりうるため、症状だけで妊娠かどうかを判断するのは困難です。

しかし、いくつかのポイントに注目することで、妊娠の可能性を探るヒントになります。
ここでは、妊娠のサインとPMSを見分けるための3つの方法について解説します。

基礎体温の変化をグラフで確認する

最も客観的な判断材料の一つが基礎体温です。
基礎体温を日常的に測定している場合、排卵後に高温期が始まり、通常は生理開始とともに体温が下がります。

しかし、妊娠している場合は、体温を高く保つ働きのあるプロゲステロンというホルモンが分泌され続けるため、生理予定日を過ぎても高温期が続きます。
グラフで見て、高温期が16日以上続いている場合は、妊娠の可能性が高いと考えられます。
日々の体温変化を記録しておくことが、重要な判断基準となります。

症状が続く期間で判断する

症状が現れている期間も見分けるための重要なポイントです。
生理前症状(PMS)の場合、胸の張りや腹痛、イライラといった症状は、生理が始まるとホルモンバランスが変化するため、数日以内に軽快または消失するのが一般的です。

一方、妊娠超初期症状は、妊娠が継続している限りホルモンが分泌され続けるため、生理予定日を過ぎても症状が続いたり、むしろ強くなったりする傾向があります。
いつもなら生理が来ると治まる症状が、なかなか改善しない場合は妊娠を考えてもよいでしょう。

出血の量や色に注目する

生理予定日前後に見られる出血が、着床出血なのか生理なのかを判断するには、その特徴を比較することが役立ちます。
着床出血は、ごく少量のピンク色や茶褐色のおりものであることが多く、期間も1〜3日程度と短いのが特徴です。

一方、生理の経血は、鮮血から暗赤色で、量は徐々に増えて数日間続きます。
ナプキンがすぐに必要になるような出血であれば生理の可能性が高く、おりものシートで足りる程度の少量の出血が短期間で終わる場合は、着床出血の可能性があります。

「妊娠かも?」と感じたらやるべき2つのこと

妊娠超初期症状と思われるサインがいくつか見られたり、生理が遅れていたりして「もしかして妊娠?」と感じたら、まずは事実を正確に確認することが大切です。
不安な気持ちのまま過ごすよりも、適切なステップを踏むことで、心と体の準備を始めることができます。

ここでは、妊娠の可能性がある場合に、まず行うべき2つの具体的な行動について解説します。

妊娠検査薬はいつから使える?適切な使用時期

妊娠の可能性を確認する最も手軽な方法は、市販の妊娠検査薬を使用することです。
妊娠検査薬は、妊娠すると分泌されるhCGホルモンが尿中に含まれているかを検出する仕組みです。
このホルモンが十分に検出できる濃度になるのは、一般的に生理予定日の約1週間後からです。

そのため、ほとんどの製品でこの時期からの使用が推奨されています。
早く結果が知りたいからと推奨時期より前に検査する「フライング検査」は、hCG濃度が低すぎて陰性と出てしまう可能性があるため、正しい結果を得るためにも適切な時期まで待つことが重要です。

産婦人科を受診する最適なタイミング

妊娠検査薬で陽性反応が出たら、次のステップとして産婦人科を受診しましょう。
ただし、陽性反応が出た直後では早すぎて、超音波検査で赤ちゃんの袋(胎嚢)が確認できない場合があります。
正常な妊娠かどうかを確定するためにも、胎嚢が確認できる可能性が高い妊娠5週〜6週頃(生理予定日から1〜2週間後)に受診するのが最適なタイミングとされています。

この時期に受診することで、子宮外妊娠などの異常がないかどうかも含めて、医師に正確な診断をしてもらうことができます。

妊娠の可能性がある時期に心がけたい注意点

生理が遅れている、妊娠超初期症状のようなものを感じるなど、妊娠の可能性があるデリケートな時期は、普段の生活習慣にも少し気を配ることが大切です。
まだ妊娠が確定していなくても、お腹の赤ちゃんに影響を与える可能性のある行動は避け、体をいたわるように過ごしましょう。

ここでは、妊娠の可能性がある場合に心がけたい4つの注意点を紹介します。

アルコールやタバコの摂取を控える

妊娠中のアルコール摂取は、胎児の発育に影響を及ぼし「胎児性アルコール・スペクトラム障害」を引き起こすリスクがあります。
また、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素は、血管を収縮させて胎児への酸素や栄養の供給を妨げ、低体重や早産、流産の原因となる可能性があります。

受動喫煙も同様にリスクがあるため、パートナーや周囲の協力も不可欠です。
妊娠の可能性があるとわかった時点から、お腹の赤ちゃんのために禁酒・禁煙を心がけましょう。

市販薬の服用は医師や薬剤師に相談する

頭痛や風邪など、日常的な症状で市販薬を服用している人もいるかもしれませんが、妊娠ごく初期の薬の服用は、胎児に影響を与える可能性があります。
特に妊娠4週から7週頃は、赤ちゃんの重要な器官が作られる大切な時期です。

自己判断で薬を服用するのは避け、持病などで常用している薬がある場合はもちろん、風邪薬や痛み止めなどを使用したい場合も、必ずかかりつけの医師や薬剤師に妊娠の可能性を伝えて相談するようにしてください。

体を冷やさず、ゆったりと過ごす

妊娠初期は、体が非常にデリケートな状態にあります。
体の冷えは骨盤内の血流を悪くし、子宮の環境に影響を与える可能性があるため、暖かい服装を心がけ、夏場でも冷たい飲み物の摂りすぎや冷房の効かせすぎには注意が必要です。

また、ストレスもホルモンバランスに影響します。
激しい運動や無理なスケジュールは避け、睡眠を十分にとり、心身ともにリラックスできる時間を持つことが大切です。
ゆったりとした気持ちで過ごすことを意識しましょう。

栄養バランスの取れた食事を意識する

妊娠が成立すると、お母さんの栄養状態が赤ちゃんの成長に直接影響します。
特に、妊娠前から妊娠初期にかけて積極的に摂取したい栄養素が「葉酸」です。
葉酸は、赤ちゃんの脳や神経管など、重要な器官の先天性異常のリスクを低減する効果があることがわかっています。

ほうれん草などの緑黄色野菜や、納豆、レバーなどに多く含まれていますが、食事だけで十分な量を摂取するのは難しいため、サプリメントを活用するのも有効です。
バランスの取れた食事を基本に、葉酸の摂取を意識しましょう。

妊娠超初期症状に関するよくある質問

妊娠の可能性がある時期は、体の変化にも敏感になり、さまざまな疑問や不安が湧いてくるものです。
ここでは、受精から妊娠超初期にかけての症状に関して、多くの方が抱きやすい質問とその回答をまとめました。

気になる疑問を解消し、落ち着いて適切な行動をとるための参考にしてください。

Q1. 受精から着床まで、体にどんな変化が起きますか?

受精卵は細胞分裂を繰り返しながら約1週間かけて子宮に到着し、子宮内膜に着床します。
この期間、母体に自覚できる症状や変化はほとんどありません。

着床が完了して初めてホルモンバランスが変化し始め、眠気やだるさといった妊娠超初期症状が現れるようになります。
しかし、受精から着床までの間に、少量の出血(着床出血)、軽い腹痛、眠気、だるさ、おりものの変化、基礎体温の変化などが現れることもあります。これらの症状の有無や程度には個人差があり、全く感じない場合もあれば、何らかの体調の変化を感じる場合もあります。

Q2. 妊娠超初期症状がまったくない場合でも妊娠の可能性はありますか?

はい、妊娠超初期症状がまったくない場合でも、妊娠している可能性は十分にあります。
症状の有無や感じ方には非常に大きな個人差があり、何も感じないまま妊娠が判明する人も少なくありません。
個人の体験ブログや体験談では様々な症状が語られますが、それらはあくまで一例です。

症状がないからといって妊娠していないと判断せず、生理が遅れている場合は検査薬で確認することが重要です。

Q3. 着床出血と生理の血はどうやって見分けられますか?

着床出血は、ピンク色や茶褐色でごく少量なのが特徴です。
おりものに血が混じる程度で、1〜3日で終わることがほとんどです。

一方、生理の経血は鮮血〜暗赤色で、着床出血より量が多く、ナプキンが必要になります。
また、生理は数日間続き、2日目などに量が増える傾向があります。
出血の色、量、続く期間の3点に注目することで、ある程度見分けることが可能です。

まとめ

受精後すぐに自覚できる症状はほとんどなく、妊娠による体の変化は、受精卵が子宮に着床する性行為から約1週間後以降に現れ始めます。
代表的な症状には、着床出血や基礎体温の上昇、眠気、胸の張りなどがありますが、これらは生理前症状と似ており、症状の有無や強さには個人差が大きいのが実情です。

妊娠の可能性がある場合は、症状だけで判断せず、生理予定日の1週間後を目安に妊娠検査薬を使用し、陽性であれば産婦人科を受診して正確な診断を受けることが重要です。

この記事の監修者

峯岸 里美

峯岸 里美

本八幡鍼灸院 院長

日本鍼灸理療専門学校/学校法人花田学園卒業後、鍼灸院3年、鍼灸整骨院2年勤務後2008年6月株式会社ブレイシングに入社。
住吉鍼灸院で5年勤務した後2013年2月本八幡鍼灸院を開院し院長に就任。
開院から13年院長に従事。
不妊、男性不妊をメインに不妊に悩むご夫婦に貢献している。

《資格》

はり師、きゅう師

《経歴》

日本健康医療専門学校
住吉鍼灸院勤務
本八幡鍼灸院院長就任

《所属》

日本不妊カウンセリング学会

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