流産は繰り返される?

流産ってなんで起こるの?

流産は、ほとんどの場合「原因不明」とされています。

母胎側に原因がある場合もありますが、多くの場合は12週までの初期の流産がほとんどで

赤ちゃんの側の染色体、遺伝子の異常で起こるものになります。

母胎が原因となる物には

・子宮の形異常

・飲酒、喫煙による有毒物質の影響

・病気によるもの

・若い女性の妊娠、40歳以上の女性の妊娠

・母胎の体型による影響

などがありますが、これらはある程度対処が出来る原因です。

「原因不明」と言われると、何も出来ることがないのでは…。と

不安になりますよね。

「また妊娠しても流産してしまうのではないか…」

自然と「妊娠すること」自体にも怖さを抱いてしまう…。

不安になってしまうのも当たり前だと思います。

流産を繰り返してしまう場合

2回以上の流産を繰り返してしまう…。

その場合は「不育症」の可能性もあります。

また1人目は順調に出産したとしても、2人目、3人目と流産を繰り返す場合もあります。

その場合も「不育症」となる場合があります。

・血栓ができやすく流産してしまう

・血液が凝固しやすく流産してしまう

検査で原因がはっきりすれば妊娠してから薬を服用するなどして治療をすることが出来ます。

「不育症」と聞くとショックに感じする方も多いかもしれませんが

きちんと治療をして出産されている方を鍼灸院でも多く見てきました。

 

鍼灸による流産予防の施術

流産の原因が赤ちゃんの側の染色体異常、遺伝子異常となると、

妊娠中のケアとして出来ることは少ないかもしれません。

赤ちゃんが育つためには母胎からの栄養や酸素が欠かせませんので

母胎の血流を良くし、子宮に行く血流をあげていくことで、

赤ちゃんの栄養や酸素不足による流産を防ぐことが出来ます。

また、お母さんの免疫が過剰になってしまい、赤ちゃんを異物と認識して流産が起こってしまうような場合は

鍼灸で自律神経から免疫のバランスを整えることで、

「免疫の寛容化」を行い流産の予防をすることも出来ます。

ウィルスや細菌など何でもかんでも受け入れると言うことではなく

不必要な物は不必要と、必要な物は必要ときちんと認識する、

それが「免疫の寛容化」です。

鍼の施術と共に「スーパーライザー」の照射を組み合わせることで

より免疫の寛容化を起こりやすくすることが出来ます。

免疫の過剰な反応により、精子や受精卵を不必要としてしまうことで

受精しづらかったり着床しづらかったりする場合もありますので

妊娠前から妊娠初期まで免疫の慣用化は非常に重要なことです。

自分で出来る流産予防対策

流産を予防するために、自分で出来ることがあれば一番嬉しいですよね。

ですが実際「これ!」ということがないが現状です。

赤ちゃんの唯一の栄養、酸素の供給源はお母さんと繋がっているへその緒になりますので

母胎の血流を良くしたり、しっかり睡眠を取ったり、身体も気持ちもゆったりと過ごしたり…。

寒い時期は冷え対策をしてもらうなど、よくある普通のアドバイスしか出来ません。

基本的には、気持ちも楽に過ごせるように、

好きなことをして過ごして頂きたいと思っています。

流産を乗り越えて妊娠、出産された方の声

自分の身体の改善をまず優先した結果、妊娠することができました。

習志野市にお住いのM・Iさま 29歳/女性 

習志野市にお住いのM・Iさま 29歳/女性

クリニックには通っていましたか?

通っていません。

 

当院に通院するようになって、お身体はどのようになっていきましたか?

流産後から自律神経の不調で通い始めましたが、徐々に体はしんどくなくなっていき、

れとともに心も前向きになっていくことが増えました。

 

妊娠されて良かったこと、嬉しかったことは何ですか?

夫がとても喜んでくれたこと、家族が増えること。

 

ベビ待ちさんに、メッセージやアドバイスをお願いします。

不安はありましたが自分の体の改善をまず優先した結果、また妊娠することが出来ました。

先生たちは治療のみならず、いろいろな話も聞いて下さるので、

いつも治療の日がとても待ち遠しく楽しみでした。

先生方を信じて、ぜひ通い続けてください。

 

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